いらっしゃいませひらめき
生まれも育ちも上州っ子のalmakkiiです。
現在ハンガリーの首都、ブダペストに住んでいます。
ブダペストの別名は『ドナウの真珠』
楽園ではありませんが、キレイな街です。

「先生とお呼びexclamation」などとは一度も言ったことがありませんが、
「センセイ」と呼んでくれる生徒たちがいて、
ブダペストのとある高校で日本語教えてます。

ハンガリー語が全然出来ず、知り合いも居ないのに、
単身にて「来ちゃったぁ…あせあせ(飛び散る汗)」 という
無謀さで始まったブダペスト暮らしも5年が過ぎ、

気が付けば
6年目シーズンに突入してしまいましたるんるん


日頃感じるよしなし事を綴っています。
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2013年03月08日

ご家庭内での呼び名の一例

H6-386duna.JPG

(前回の続きです。内容が分からない方はコチラ

ハンガリーではファーストネームが同じ人というのはザラで、
同姓同名もさほど珍しくはなく、
紛らわしくも親子で同姓同名というのもよくある話
…というのが昨日までのオハナシひらめき

ハンガリーでは、知人同士が呼び合うときには
ファーストネームか、
ファーストネームの愛称を使うのが普通です。

(『ファーストネームの愛称』とは、
 ファーストネームが『サボルチ(Szabolcs)』の場合、
 ファーストネームの愛称は『サビ(Szabi)』のように
 ファーストネームを短縮したような形が多いです。
 そういう愛称が無い名前もあります。)

ハンガリーでは、子供が親を呼ぶ場合は、
名前ではなく
「お父さん」とか「お母さん」とか呼びかけますけれど、
親が子を呼ぶ場合、または配偶者同士とかなら
やはりファーストネームで呼び合うのが普通でしょう。

日本では一家で一番年若い子供の目線に合わせるので、
一家のお母さんが
自分の息子を『お兄ちゃん』と呼んだり、
自分の夫を『お父さん』と呼んだりしますケドねあせあせ(飛び散る汗)
ハンガリーの場合はファーストネーム呼びが基本ひらめき

そうすると、
お祖父ちゃんとお父さんとお坊ちゃん、
ご一家三世代が
全員『サボー・サボルチ』という名前のご家庭の場合、
どんなことになっちゃうのか
exclamation&question

こういう事に
これといった『決まり』があるわけではありませんが、
例えば、お祖父ちゃんのことは『ナジ・サビ(サビはサボルチの愛称)』
(『ナジ・サビ』とは『大きいサビ』という意味です)
お父さんは『サビ』
お坊ちゃんのことは『キシュ・サビ』(意味は『小さいサビ』)と呼んで
区別をつけたりするらしいです。
この場合、
キシュ・サビは30男になってもキシュ・サビ(小さいサビ)のままだったり、
三世代ではなく、二世代で同姓同名の名を選んだ場合、
20歳そこそこの若造パパさんが
いきなりナジ・サビ(大きいサビ)になったりしますあせあせ(飛び散る汗)

やっぱり家族内でちょっとは区別つけないと不便だものねexclamation&question



ちなみにハンガリーの学校では
生徒たちが先生のことをファーストネームで呼ぶので、
(先生のことは『呼び捨て』にはしません。
 呼び捨てで呼んだりすると怒られます手(グー)あせあせ(飛び散る汗)
同名の先生が多いフニャ高職員室では、
「エリカ先生はいますか〜?」
…とか言ってくる生徒がいると、
「どっちのエリカむかっ(怒り)
…と切り返されますがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)
(エリカ先生は二人いるのョ〜たらーっ(汗)

そうすると、生徒はエリカ先生の苗字の方を言って
区別をつけるわけですが、
とっさに先生の苗字が出てこない生徒もいる。
お気の毒たらーっ(汗)


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posted by almakkii at 00:00| Comment(0) | ハンガリー覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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