スマートフォン専用ページを表示
ハンガリー試行錯誤
Hungary trial & error
ハンガリー語の出来ない日本人が、ブダペストの学校に潜入し、
どこまでハンガリー語が出来るようになるか実験します!!
ツィッターはコチラ♪⇒
http://twitter.com/almakkii
いらっしゃいませ
生まれも育ちも上州っ子のalmakkiiです。
現在ハンガリーの首都、ブダペスト
に住んでいます。
ブダペストの別名は『ドナウの真珠』
楽園ではありませんが、キレイな街です。
「先生とお呼び
」などとは
一度も言ったことがありません
が、
「センセイ」と呼んでくれる生徒たちがいて、
ブダペストのとある高校で日本語教えてます。
ハンガリー語が全然出来ず、知り合いも居ないのに、
単身にて「来ちゃったぁ…
」 という
無謀さで始まったブダペスト暮らしも5年が過ぎ、
気が付けば
6年目シーズンに突入してしまいました
日頃感じるよしなし事を綴っています。
楽しんでいただければ嬉しいです。
ランキングに参加しています。
一日一回、ポチッと一押ししてくだされば
もっともっと嬉しいですぅ〜
どうもありがとうございます
また来てくださいね
<<
2012年05月
|
TOP
|
2012年07月
>>
- 1
2
3
>>
2012年06月30日
フランクフルト空港
フランクフルト空港なう。
リスト フェレンツ空港と比べて
格段に大きいなぁ~(^_^;)
posted by almakkii at 19:46|
Comment(0)
|
外出中
|
|
リスト フェレンツ空港
リスト フェレンツ空港なう。
空港のカウンター前の雰囲気は
どこも同じだね(^^)
posted by almakkii at 15:06|
Comment(0)
|
外出中
|
|
2012年06月29日
5年目シーズン終了!
今日は
学年末の職員会議
がある日です。
(最近は、会議を免除してもらえなくなって
『気が遠くなりながら』会議に出ているワタシです…
)
この職員会議が終わるとね、
授業の終了日(6月15日)以降
なんやかやと働いていた教職員も
いよいよ夏休みになるんですぅ〜
待ってましたの夏休み〜
ワタシの場合、15日以降、
授業がなくなったらちょっとは暇になるかなぁ
…なんて思ってたんですが、
甘かった
です
なんだかんだと毎日忙しくやっているうちに
あっという間に最後の会議の日になっちゃった…って感じ
会議を終えて、今日のお勤めが終わったら、
明日の朝はもう
飛行機に乗って、日本へ帰るんだぁ〜
次にブログを更新するのは、
日本へ帰ってからになるかもしれないヮ
そういうことですので、
今回で一応、
ワタシのハンガリー5年目シーズンは終了
…っていうことにいたします
なんだか言葉にも不自由するところで
もう5年も過ごしてしまったってことが、
自分では信じられない気もしますが、
ワタシが初めてハンガリーへ来た年に新入生だった、
わが校に5年間通うクラスの生徒たちが
とうとう今年卒業していっちゃいましたからね〜
それだけの年月、経っているんですよね
ウッソみたい
今学年度の仕事が終わったら、
さっさと
日本へ帰るワタシですが、
夏休みを日本で過ごした後、
8月半ばにはまたハンガリーへ舞い戻り、
なんと
ハンガリー6年目シーズンを続行する予定
デス。
だからこのブログ
『ハンガリー試行錯誤』もまだ続きます
ヨロシクねん
本日の画像
の写真は
学校のすぐ目の前の広場で
去年の秋の初めごろに撮ったものです。
この写真を撮った頃は、
学年末なんてまだまだ先で、
5年目完走できるかどうか、まだ分からない感じだったのにね〜。
完走できちゃいましたね
できちゃうもんですね。
エライゾ、私
一人旅で
ヒマ
なんで、
チャンスがあったら
移動中のブログ更新とか、目論んでいますけど、
通常更新は日本に帰ってから・・・かな
posted by almakkii at 00:00|
Comment(0)
|
仕事
|
|
2012年06月28日
仏像は静かに正座する。
まずは本日の画像
↑をご覧ください。
これは…
仏像
、ですよね
でも、ちょっと変なのョ
ねぇ、変じゃない
だって…
この仏像ったら、
正座してる
ワタシ、それほど信心深い仏教徒じゃないし、
仏教美術に詳しいわけでもありませんが、
仏像の座り方っていうのは
『結跏趺坐』とかいう
座禅を組む人の座り方
なんじゃないの
????
仏様が正座はナイ、絶対にナイ
しかも、お茶汲み人形みたいに
コップなんて持ってるし
コチラの正座する仏様がいらっしゃったのは、
可愛いテディ・ベアなんかも売っている
雑貨屋さんのショーウィンドウです
つまりコレは
仏具ではなく、雑貨
なんですね。
ヨーロッパの人が
「お部屋にアジアン・テイストを取り入れたいヮ
」
…とか思ったときに重宝な雑貨なの
…そうでなかったら、
「このマガイモノが
」
って
感じですよね
こういった『変なアジア』って、
変だなぁ
って思うけど、
あまり笑いものには出来ない
気もして…。
西洋由来のものが日本にもたくさんありますが、
けっこうヘンテコな使い方を
している可能性、あるものね
posted by almakkii at 00:00|
Comment(0)
|
ハンガリーの中の日本
|
|
2012年06月27日
『干しシイタケ』は薫リ高いキノコ?
今回はちょっと久しぶりに、
スーパーマーケットの陳列棚
より。
以前からあったのに
ワタシが気付かなかっただけかもしれませんが、
最近になって、スーパーで
稀に見かけるようになった気がするのがコレ
↑
『干しシイタケ』
です
日本からの輸入品というわけじゃなさそうなので、
ひょっとすると、こっちで栽培もしてるのかも?
ちゃんと
『SHIITAKE(シイタケ)』
と
日本の名前で売られているところが好ましい
パッケージには
『Szárított SHIITAKE ILLATOS GOMBA』
…とあります。
Szárítottというのは『乾燥した』という意味なので
Szárított SHIITAKEといったら、
そのまま『干しシイタケ』ですよね。
そして、gomba っていうのが
ハンガリー語で『キノコ』のことです。
gomba(キノコ)の前にある単語、
illatos は『香り高い』とか、そういう意味。
匂いには、いい匂いだけじゃなく臭い匂いもありますが、
illatos という単語は臭くてイヤな匂いには使いません。
だから『ILLATOS GOMBA』と言ったら、
『良い香りのキノコ』とか
『薫り高いキノコ』といった意味になりますネ
実を言いますと、
好き嫌いがなく何でも良く食べるワタシが
唯一、苦手としている食べ物が『シイタケ』なんですが、
日本のキノコが『薫り高いキノコ』だとか
イイ感じで言われていると、ちょっと嬉しいです
でも、好きじゃないので
『Szárított SHIITAKE ILLATOS GOMBA』を
ワタシが買って食べることはないと思います
どうせ臭うモノなら
『シイタケ』よりも
『納豆』が希望
ワタシは納豆が食べたいで〜す
posted by almakkii at 00:00|
Comment(2)
|
ハンガリーの中の日本
|
|
2012年06月26日
MÁVの切符の注意点
ふと気が付いたんですが、
日本のJRを利用して
どこかちょっと遠い所へ往復で行くとき、
駅で往復切符を買うと思うんですが…
…って書いたところでさらに気が付いたんだけど、
最近の日本じゃ PASMOだとかいうICカードを使ってるから、
いちいち切符なんて買わないのかしら
そうだとすると、
なんだか自分がすっかり浦島太郎さん状態だってコトを
改めて自覚せざるを得ないんですが…
ま、とにかく、
JRで往復切符を買った場合、
切符は
『往路用』と『復路用』の2枚
ですよね。
しかし、
ハンガリーの鉄道『MÁV(マーヴ)』で
往復切符を買った場合、
切符は
往復切符1枚
だけ
です
1枚の切符を往路も復路も使いますので、
往路を使った段階では
まだ切符を捨てちゃダメですョ
それから、
「往復のお金を払ったのに、
切符を一枚しかくれない
」…と
あせらなくても大丈夫。
まずは切符をよく見てみましょう
本日の画像
上↑が
先日ゼベゲーニへ行ってきた時の往復切符です。
同じ画像ですが、印をつけてみました
↓
赤く○で囲んである所に、
Menettérti
と書いてあるのが往復切符
である印。
片道切符の場合は、
同じ場所に
Egy útra
と書いてあります。
なんだかねぇ〜、
「こんなのハンガリー人にしか分からないじゃん
」
って思う。
外人に優しくな
い
MÁVが外人に優しいかどうかはさておき、
同じ切符で往路、復路の両方使うって、
何か不便じゃないのかしら?って思ったんですが、
特に不便ではないらしいです。
MÁVの電車でも、
往路、復路ともに車掌さんが
切符を見にまわってくるんですが、
往路の車掌さんがチェックしていった
既に書き込みが入っている切符を
(上の画像
↑を参照)
復路の車掌さんに見せると、
「使用済みじゃないか
」
…などと言われることもなく、
普通にチェックして、車掌さんは去っていきます。
復路の車掌さんがチェックした後
↓
↑真ん中あたりに、
復路の車掌さんがグチャグチャって書き加えていったの。
分かる?
おそらく、
『往路』と『復路』で
それぞれ書きこむ場所が決まっていて、
復路の車掌さんも
切符が二重使用されていないことが
分かるようになっているんじゃないでしょうか。
多分ね。
2枚目の画像
で、
黄色く四角で囲ったところが
『出発地の駅名』と『目的地の駅名』
一番下のライン(印なし)が
『切符の有効期限』
です。
そして、
赤く○で囲った部分にある
『片道切符Egy útra』か『往復切符Menettérti』
か
この3つに注意すれば、OKなんじゃないかな?
と思います。
ワタシの切符の場合、
50%kedvezmény(緑で線を引いた部分)とあって、
これは50%割引の意味なんです。
だから正規運賃(Teljesárú)で『ゼベゲーニ』まで行くと、
今は往復で2,240フォリントかかります。
でも、頻繁に値上がりしてるみたいなので
あまり参考にならないかも…
posted by almakkii at 00:00|
Comment(0)
|
お役立ち(?)情報
|
|
2012年06月25日
ゼベゲーニ(Zebegény)で撮った写真
今回は
ドナウベンドの小さな町『ゼベゲーニ(Zebegény)』で
撮った写真をまとめてアップします。
(撮影日は2012年6月9日
)
『ゼベゲーニ(Zebegény)』の駅は
ドナウ川から数百メートルくらいの場所にあって、
駅の裏手側へ回ると、
もうそこからすぐに心臓破りの急坂があって…といった地形。
急坂を我慢して登ると、こんな景色が見られます
↓
登っただけの甲斐があるでしょ〜?
時々、
ドナウ川を船が通っていったりして、
「乗ってみたいなぁ〜
」って思います
↓
(写真撮るタイミングが遅れて、船尾の方だけだけど
)
さらに上を目指して登っていったら、
こんな野原のようなところがあって…
↓
そこからもドナウ川が見えました
↓
オョ? ひょっとして、
ドナウベンドがベンドしている
↓
この写真を撮った一帯は、
『ゼベゲーニ(Zebegény)』の定住者の家々ではなく、
週末などに通ってくるセカンドハウスが
立ち並んでいる地域みたいでした。
ワタシもドナウ川が見えるセカンドハウス、欲しいなぁ〜
我が家のテラスからドナウ川、
おさんぽしててもドナウ川が見えるなんて素敵〜
たぶん、『ゼベゲーニ(Zebegény)』定住者は、
コチラ
↓の谷あいの集落に
住んでいらっしゃるのね。
この写真
↑では緑が青々としすぎていて分かりにくいですが、
シャインくんの頭のラインくらいまでが
ワタシのいる場所で、
そこから先は谷なんです。
だから画面に写っている家は谷の下にあるんですね〜。
何というか、『山間の集落』って感じ?
山間の集落って、ちょっと日本っぽいかも〜
posted by almakkii at 00:00|
Comment(0)
|
ブダペスト日記
|
|
2012年06月22日
(偽)世界の車窓から『ドナウベンド編』
今週『ドナウベンド』について色々と書いていたのは、
実は最近(6月9日)、
ドナウベンドへ行ってきたから
で〜す
ワタシが行ったのは
『ドナウベンド』の小さな町、
『ゼベゲーニ(Zebegény)』
(小さい町で、
『地球の歩き方 ハンガリー』
には載ってません
)
大きな地図で見る
『ゼベゲーニ』へは
ブダペスト西駅発『Szob』行きの電車に乗って行きました
(上の画像
↑、西駅の切符売り場です。)
『ゼベゲーニ』は終点の『Szob』の二つ手前の駅で、
ブダペスト西駅から約50分くらい。
(『Szob』まで行くと、ちょうど1時間くらいみたいデス。)
この
ブダペスト西駅発『Szob』行き
の電車
で行く
この路線がワタシは大好きで、
個人的に
おススメ
なんでございますョ
それは何故か?…と問うならば
この路線は、『ドナウベンド』の左岸を
ほぼ川沿いにずっと走っているので、
車窓から『ドナウベンド』の景色が堪能できる
んです
実のところ、ブダペストの西駅も
ドナウ川からそれほど遠くないところにあるので、
ブダペスト西駅⇔Szob駅間の線路は、
ほとんどずっとドナウ川に平行して走っているみたいなんですが、
車窓からドナウ川が見えるのは、
『ヴァーツ(Vác)』を過ぎた後、
『ドナウベンド』と言われている区域に
入った辺りからだったような気がします
目安としては、
途中駅の『ヴァーツ(Vác)』(西駅から約25分くらい)を
過ぎると景色はこんな感じ
↓
↓
↓
途中では『ヴィシェグラード』も見られます
↓
そして、その辺りになると、
駅も小さくってカワイイです
↓
↓
これだけ画像もアップすれば、
「今日はもうお腹いっぱい
」…って感じかもしれませんが、
今回はさらに動画もアップしちゃいます
電車の窓からワタクシが自分で撮影したとっておき
ま、ドナウ川が映ってるだけですけど、
短い動画なので、ドゾ
最後の動画まで全部見た律儀な人、
どうもお疲れ様でした〜
『エステルゴム』へ行く路線もブダペスト西駅発ですが、
今回ご紹介した路線とは別の電車
です。
『エステルゴム』はドナウ川の右岸ですしね。
それから、
同じく右岸側の
『センテンドレ』へ行くときは、
HÉV(へーヴ)っていう郊外列車が便利
です。
そして、
『エステルゴム』行き、『センテンドレ』行きの電車は
ともに『ドナウベンド』は見られませんので、
車窓から『ドナウベンド』を眺めたかったら
『Szob』行きの電車に乗りましょう〜
(『Szob』まで行って、そこに何があるのか知らないケド
)
posted by almakkii at 00:00|
Comment(0)
|
ブダペスト日記
|
|
2012年06月21日
『ヴィシェグラード』へ行ってみたい。
昨日は、
『ドナウベンド』って言っても
川沿いから眺めたんじゃぁ
ドナウ川が大きくカーブしているところなんて
よく分かりませんョ〜
…な〜んて、夢のない
本当のこと
を
書いたりしちゃったんですケド
でも、
ドナウベンドが『ドナウの曲がり角』だっていうのは
本当のことなんです。
だって、地図で見ると
ドナウベンドはこんなに曲がっているんですから
↓
大きな地図で見る
Google mapが面白いので、
航空写真版も貼り付けてみます
↓
大きな地図で見る
見事に曲がってますね〜
でも川沿いから見ても、分からないんですよね〜〜
この地図のように見るためには、
たぶん
鳥のように高く高く
飛ぶとかしないと
ダメなんでしょうね〜
鳥のように空高く飛ぶのは無理なので、
高いところまで登ったら地面の上からでも
ドナウ川が曲がっている一部くらいは見えるかもしれない
…ということで、
ワタシが行ってみたい場所が
『ヴィシェグラード』
(本日の画像
↑)
『ヴィシェグラード』は、
ドナウベンドの右岸側にある山の上のお城跡なので、
そんな小高いお山の上からなら、ひょっとすると
ドナウベンドが大胆にベンドしているところ
を
見られるのではないか…と思うわけです
(コレはドナウ川の左岸側の電車から撮った写真
↑
『ヴィシェグラード』がどこにあるか分かる〜???)
『ヴィシェグラード』へは、
もう何年も前から行ってみたいと思っているんですが、
いまだに行ったことのない場所の一つです。
でもワタシ、来週末には日本へ帰省する予定なんで、
まだしばらく行く機会はなさそうですね…
河川を上流から下流に向かって眺めたとき、
右側を右岸,左側を左岸と呼ぶ
んだそうです。
知ってました?
ワタシは昨日調べて、初めて知ったわ。
それまでは、
「右岸、左岸って、
どっち向いて右、左なんだろう〜?」
…って思っていたのでした。
では、明日は『ドナウベンドの
左岸
』のお話です
posted by almakkii at 00:00|
Comment(0)
|
ブダペスト日記
|
|
2012年06月20日
風光明媚なドナウベンド
ちょっとだけ昨日の復習。
『ドナウベンド』とは『ドナウの曲がり角』
そして、
ドナウベンドの町というと、
上流から『エステルゴム』から『センテンドレ』の辺りまでの
ドナウ川沿いの町々
を言うようです。
『センテンドレ』は
ブダペストから北へ20q足らずの町で、
小ぢんまりとした街並みがステキ〜で、
カワイ〜ィお土産物屋さんが立ち並び、
町の規模には不似合いなほど美術館・博物館の数が多い
(それぞれの規模は小さいです。)
観光客に人気のスポット
です。
そしてセンテンドレも『ドナウベンド』の町ですので
ドナウ川が流れています。
そのセンテンドレを流れるドナウ川の写真が本日の画像1枚目
↑、
と、2枚目
↓
ブダペストを流れるドナウ川とは、
また少し趣が違うでしょ?
この写真を撮ったのは3月半ば頃なので、
夏になった今はまた雰囲気が違うと思います。
そして、
去年の秋の『エステルゴム』で撮った
ドナウ川のパノラマ写真がコチラ
↓
こう言ったら身もふたもナイ感じですが、
『ドナウの曲がり角』って言っても
それほど曲がっているようには見えない
のよね
地図で確認してみると、
『エステルゴム』辺りは
「これから曲がるよ〜。曲がっちゃうよぉ〜
」
…という曲がりはじめの位置
で、
逆に、
『センテンドレ』の方は
「もうすっかり曲がり終わりました
」
…という曲がり終わりの位置にある
ように見えますので、
エステルゴムとセンテンドレを流れるドナウ川は
『曲がり角』っていうほど曲がってないのかもしれません
そうでなくても、
人間よりも川の方が
ずぅぅぅぅ〜〜〜っと大きいから、
まさに川が曲がっているはずの地域でも、
意外と川沿いに立ってみると
ドナウ川が大きく曲がっているのなんて
何だか良く分からなかったりします
だから、
ドナウベンドへ行くと
川がダイナミックに曲がっているところを
見られるのかと思ったりすると(それはワタシ
)
ちょっと拍子抜けしちゃうかもしれませんが、
だからといって
「ドナウベンドなんて言っても大したコトないわョ
」
…な〜んて言いたいわけではありません
『ドナウベンド』は本当〜に風光明媚なところ
なので、
ぜひぜひオススメ
いつか、爽やかなお天気の良い日
に
船で『ドナウベンド』を川登り(または川下りでもイイ)
してみたいなぁ〜
エステルゴムへ行ったら、
当然『大聖堂』へ行くと思うので、
そのついでに
大聖堂からドナウ川の景色を眺めることと思うんですが、
センテンドレへ行った場合、
中央広場の辺りや
カワイイ町並みの方に気をとられて小道を歩き回っていると、
ドナウ川を見てくるのを忘れる危険性があるのでは…と思ったりして
(そんなことは無いかな?)
センテンドレはドナウ川沿いが
お散歩コースのようになっていますので、
時間があったらドナウ川のほとりを歩いてみてください
posted by almakkii at 00:00|
Comment(0)
|
ハンガリー覚え書き
|
|
- 1
2
3
>>
旅の友・クマのシャイン君
<<
2012年06月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
カテゴリ
このブログについて
(31)
ブダペスト日記
(616)
ハンガリーの食べ物
(128)
ハンガリーのテレビ
(55)
仕事
(161)
語学
(79)
お役立ち(?)情報
(10)
日記
(183)
逆行日記
(66)
異文化
(50)
ハンガリー国内
(0)
サマータイムを考える
(21)
ハンガリー覚え書き
(72)
日本文化覚え書き
(5)
外出中
(74)
Books
(4)
永遠に建築中の豪邸
(12)
ザルツブルグ旅行
(41)
準備・色々
(12)
ハンガリーの中の日本
(6)
最近の記事
(08/19)
『続・ハンガリー試行錯誤』、再開しました♪
(08/16)
無事、ブダペストに着きました♪
(08/15)
フランクフルト空港
(08/15)
パンダ飛行機
(08/15)
成田空港
プロフィール
名前:almakkii
ウェブサイトURL:http://almakkii.seesaa.net/
検索ボックス
ブダペストの現在時刻
リンク先はサマータイムには
対応していません。注意!
過去ログ
2013年08月
(6)
2013年07月
(25)
2013年06月
(20)
2013年05月
(23)
2013年04月
(23)
2013年03月
(22)
2013年02月
(20)
2013年01月
(23)
2012年12月
(22)
2012年11月
(29)
2012年10月
(25)
2012年09月
(20)
2012年08月
(28)
2012年07月
(24)
2012年06月
(24)
2012年05月
(26)
2012年04月
(24)
2012年03月
(24)
2012年02月
(24)
2012年01月
(25)
最近のコメント
6年目シーズン終了♪
by almakkii (07/18)
6年目シーズン終了♪
by パイン (07/18)
ノスタルジア機関車
by almakkii (06/17)
たまにはこんなメニューもあり。
by almakkii (06/17)
たまにはこんなメニューもあり。
by パイン (06/17)
人気商品
Seesaa
ショッピング
RDF Site Summary
RSS 2.0
×
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。